脳内捻転

V系・音楽感想が中心。 業者対策のため、現在CM・TBを停止しております。

熱い時間の果てに


アーティスト名:misono
シングル名:ホットタイム
発売日:2007/2/7
オリコン最高位:22位




久しぶりに彼女の声をちゃんと聴いたんですけど、以前よりも声が悪くなってるような。

1.ホットタイム:★★☆☆☆
ストリングスシンセを使った、比較的分かりやすいバラード。
でも素人が歌うには非常に難易度が高そう。とにかくキーが激しく上下するし、サビはかなりの高音が要求されるし。
彼女自身、歌うにはちょっと持て余し気味な感がある。
歌の表現力は増したと思うんですが、キーが急に上がる所で音程が不安定になってる。
あと歌詞の一人称が『僕』なのに、言葉遣いの所々に女の子っぽさを感じるのに違和感。中性的とも取れるけど。

2.A._〜answer〜:★★☆☆☆
ホットタイムと似たタイプの曲。
極端な高音部がない分、伸び伸び歌えてるんじゃないかと。


ホットタイムで少し突っ込みを入れはしましたが、2曲とも歌詞は結構良かったかと。
目を奪われる表現こそないけど、描写不足もないから違和感なく詞の主人公の心理が伝わってくる。
いい意味でそつがない。

嗚呼届かない離れてしまう

たまに父親から、mp3プレイヤーに音楽を入れて欲しいと頼まれるんですが、この前試しにDir en greyを入れてみました。
もちろん入れたのは今月上旬に出たニューアルバム『THE MARROW OF A BONE』。



結果。



無理だと。
"ドドドド"うるさすぎると。
どれも同じに聴こえると。

「今海外で大人気なんだずぇ〜」「寝起きに聴くとテンション上がるずぇ〜」と説得してみたんですが、受け入れてもらうことは出来ませんでした。



まあ当然のリアクションだと思います。
うちの両親は結構、流行りの音楽を聴く人間なんですけど、Dirはあまりに異質というか、今のヒットチャートからは浮いてるもんな。
やっぱりポップスに慣れた耳ではしんどかったかと。
ってかファンの自分ですら、今回のアルバムは同じに聴こえる曲が幾つか(ry


そんな父親はどうやら、一緒に入れたMISIAのニューアルバムを気に入ったようです。
僕も結構いいアルバムだと思います。

ってか2/7発売のアルバム、個人的にいいものが多かったんだよな。
DirにMISIAに木村カエラ、ACIDMANに水樹奈々という布陣。
水樹奈々はベストだから入手してないですけど。

骨髄愛


アーティスト名:Dir en grey
アルバム名:THE MARROW OF A BONE
発売日:2007/2/7
オリコン最高位:7位



1.CONCEIVED SORROW:★★★★★

のっけから素晴らしい名曲。
荘厳さすら漂う、悲痛で内向的なバラード。ピアノの音色が悲しくも美しい。

2.LIE BURIED WITH A VENGEANCE:★★☆☆☆
メタルコアに近い感じ。いかにも疾走しそうなイントロなのに案外テンポが遅いのがむずがゆい。
激しい割にあっさりと流れていってしまう。時間も短めだし。
何か一つ、引っかかりが欲しい。

3.THE FATAL BELIEVER:★★★☆☆
ゴリ押し系の曲……と思わせながらサビは意外とメロディアスで、他の部分の歌メロも○。
しかしそれ以外は印象薄し。

4.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS:★★★☆☆
シングル曲。
ほとんどメロディーは無く、ヘヴィな演奏に終始叫ぶようなヴォーカル。
京以外のメンバーも叫んでいるのが見所だが、この手の曲は海外のバンドに任せておくべき。

5.GRIEF:★★★★☆
同じようなリフが並ぶこのアルバムの中ではイントロがかなり良く出来ている。
もはや日本語部分ですら歌詞を見ても何を言ってるか聞き取れず、超高音での金切り声まで披露。
凄まじいとしか言いようが無い。

6.凌辱の雨:★★★★☆
シングル曲。全体的にライヴ感が強くなっている。特にヴォーカル。
音がより重くなっており、ファルセットだった部分も搾り出すように歌っている。
「アナタニハスクエナイ」は低音で、より気持ち悪さが増している。

7.DISABLED COMPLEXES:★★★☆☆
サビが一度しかない珍しい曲。
序盤の印象に残りにくい、微妙にファンクな雰囲気から豹変する後半はインパクト大。
高音での「サイコキラー」連発は一度聴いたら忘れられない。

8.ROTTING ROOTS:★★★★☆
うねるようなグルーヴが印象的。どことなくマンソンっぽい音触り。
特にベースがシンプルなフレーズながら、音が立っている。
また日本語部分の妖艶さ、そして呟くような「消えろ」がグッと来る。

9.艶かしき安息、躊躇いに微笑み:★★★★☆
ゆったりと、染み入るようなバラード。所々和を感じさせる歌詞表現が綺麗。
が、Dirの曲だから当然痛みも存在する訳で。
一度音を止めてから、京の絶叫で再び曲が再開する所は圧巻。

10.THE PLEDGE:★★★★★
歌物。タイトルの割に内容は諦観的。
このアルバムどの曲もそうなんですけど、これは特にキーが高い高い。
歌詞は日本語に違和感を感じる部分もあれど、凄く共感できる内容。
難点はギターリフがつまらない所ぐらい。

11.REPITITION OF HATRED:★★☆☆☆
M-2と似たり寄ったり。ちょっとテンポを落とした、ってぐらい。

12.THE DEEPER VILENESS:★★★☆☆
これまたハードコア物。
M-2とM-4を足して割った感じだが、こちらの方が若干クオリティ高い。
不意にメロディアスなギターが登場したり、M-5で見せたホイッスルボイスを使ったり。
冷酷な部分が垣間見えてしまう感覚に近い。

13.CLEVER SLEAZOID:★★★☆☆
シングル曲。
個人的にはシングル版の方が好き。何でもヘヴィにして叫べばいいってもんでもないと思うし。
ただ終わり方はこちらの方がライヴっぽくてカッコいい。


ex:UNPLUGGED DISC

1.艶かしき安息、躊躇いに微笑み:★★★★★
ピアノ一本で京が歌う。
クライマックスの破壊力が更に増してる。
単純に音数が減ってより声が鮮明になった、ってだけじゃなく、歌い方自体が変わってる。

2.CONCEIVED SORROW:★★★★☆
ストリングスに加え、音飛びやバイブ音のようなエフェクトが追加。
映画音楽のようで非常に美しいけど、少しだけサウンドの完成度にヴォーカルが喰われてしまってるような。
曲として聴くなら星5つなんですけど、アンプラグドという点を考慮すると1つマイナス。

3.THE PLEDGE:★★★★★
アコギ一本で京が歌う。
彼の魂の歌唱が思う存分堪能できる。
しかしよくあんな芯のある高音が出せるよな。ライヴで歌えるんだろうか。


●総評
歌物の完成度が非常に高い反面、ゴリ押し系の曲がどれも似たり寄ったりに聴こえてしまう。
ヴォーカルは更に進化を遂げ、歌唱の幅を広げてますが、ギターリフが最大の難点。
ネタ切れを起こしたのか、同じようなリフ、過去の楽曲で使ったようなリフがちらほら。
この手のサウンドで行くにしても、技術面や音のインパクトでは海外のバンドにはまだまだ及ばないし。
ヘヴィに攻めるとしても、Dirがせっかく持ってるメロディーセンスの良さももっと前面に押し出した方がいいんじゃないかなと。『朔-saku-』のようなタイプをもう少し。

初回盤についてくるアンプラグドディスクは素晴らしい出来。
昔のように変にネタに走ることも無く、苦笑いしちゃうような微妙なリミックスでもない、3曲とも素晴らしいアレンジが施されている。
多少値は張りますが、まだ聴いてない方は是非とも初回盤を聴いてもらいたいですね。

あとコレ、ライヴで京はちゃんと歌えるんだろうか。
シャウトで誤魔化しのきかない歌物は特にしんどそうなのに。

週刊少年ジャンプ2007年13号感想

表紙&巻頭カラー:ONE PIECE
センターカラー:BLUE DRAGON ラルΩグラド
読み切り:機動球児リベラ〜ベンチがアホやから〜(ポンセ前田)
休載:テニスの王子様
終了:神力契約者M&Y





以下、ネタバレ注意。
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LOVE BELIEVER


アーティスト名:GLAY
アルバム名:LOVE IS BEAUTIFUL
発売日:2007/1/31
オリコン最高位:1位



1.ROCK'N'ROLL SWINDLE:★★★☆☆

疾走感溢れる、爽やかなGLAY流ロックチューン。
サビの歌メロが気持ちいい。

2.変な夢〜THOUSAND DREAMS〜:★★☆☆☆
タイトル程捻くれた曲でもなく、むしろ素直な方。
サウンド面、ギターとベースがカッコいいけど、Bメロ以降の歌メロが退屈。

3.100万回のkiss:★★☆☆☆
全体的に雰囲気がBlue Jeanに似てる。
アルバムのコンセプトには沿ってるけど、曲としてのパンチは弱い。

4.夏音:★★★★☆
TAKUROの得意分野。こっ恥ずかしくて、ロマンチックで、侘しくて。
散々同じタイプの曲を作っただけあって真新しさはないけど、クオリティは高い。
歌詞の所々ではっとする、秀逸な表現が見られる。

5.AMERICAN INNOVATION:★★☆☆☆
JIROの曲だけあって音は固め。
ファンは満足できるかも知れませんが、普段他バンドの激しい曲を聴いているような人には薄く感じられるかも。
あと同じフレーズを繰り返したりと、単調さが目立つ。

6.ANSWER:★★★☆☆
氷室京介とのコラボ。
ツインヴォーカルを活かした開放的なサビは聴いてて凄く気持ちいいけど、正直その他の部分はコラボ補正を除けばただの凡曲。

7.僕達の勝敗:★★★☆☆
アルバムのハイライトの一つを担うミディアムバラード。
正直曲はつまらないけど、歌詞が良い。
以前までと比べてぐっと説得力が増したというか。
それよりTERUが高音辛そうに聴こえるんですが、大丈夫なのか?

8.サラギの灯:★★★★★
「演歌ギリギリ」と雑誌でコメントしてただけあって、クサクサのGLAY節バラード。
でもそのクサさがGLAY最大の持ち味じゃないかなー、と。
泣きのギター、ハスキーで切ないTERUの声、全てがプラスに働いてガッチリとはまり込んだ秀曲。

9.WORLD'S END:★★☆☆☆
HISASHIの曲だけど、彼特有の変態さというか、ヘンテコさが薄い。
せいぜいイントロ前のエフェクトかけたヴォーカルくらいか?
小洒落た歌詞は彼らしさ満載で面白い。アルバムのコンセプトに沿ってるかどうかは疑問だけど。

10.SCREAM:★★☆☆☆
EXILEとのコラボ。
もっとダンスロックな部分を強調してもよかったかも。
でもEXILEの方のヴォーカルはあまりロックロックした音には合わないんだよなあ。

11.恋:★★★★☆
『HEAVY GAUGE』辺りを思わせるような重めの音に乗せられる恋の歌。
綺麗なだけじゃなく、汚い部分も全て内包して描いているのには好印象。
ハーモニカは個人的にやめて欲しかった。ゆずっぽい(いや、ゆずが嫌いな訳じゃなく)

12.I will〜:★★★☆☆
良くも悪くTERUの曲らしく、素直で単調。
でも逆にその分、歌詞のメッセージ性が強く伝わってきていいかも。

13.LAYLA:★★★★☆
この位置にこの曲を持ってきたのは大正解かと。
「まだ俺はやれるのさ〜」の部分が一層強く響く。

14.MIRROR:★★★★☆
ラストに相応しい、全体的に完成度の高い曲。
クライマックスの歌詞にアルバムの全てが集約されてる気がする。
関係ないんですが、「約束の丘 あの風が吹いてるなら」というフレーズで個人的にPIERROTを思い出してしまったw丘を出すのはキリトの得意技。


●総評
全体を通して『永遠の否定』『挫折・諦めからの再生』的なフレーズが目立つ。
歌詞に凄く説得力が増した印象。単に綺麗事のみで終始したり、諦観で終わっているのではなく、それでもなお胸を張って綺麗事を歌ってやるという意志が感じられる、そんな説得力。
こういう綺麗事なら全然アリだと思います。いや、綺麗事というより凄くポジティブな考え方。

テーマに沿っての完成度、という点では全く文句はないんですけど、その他の部分では不満がちらほら。
全14曲中、新曲が半分以下ってのはどうなんだ。別にコラボは入れなくても良かったと思う。
あと、TERUの歌唱力が以前より劣化してるような気が。
昔と比べて高音の抜けが悪くなったような。

近年の作品と比べても完成度は高いと思うけど、どちらかと言うとファン向けのアルバム。
ロックファンにはあまりお勧めは出来ない。バラード物が多く、アップナンバーもあまり面白みがないし。といってもGLAYに激しさを求めてる人はあまりいないでしょうが。

そういえばケンタッキーが食べたいなぁ

hoshinoyoru.jpg

アーティスト名:kannivalism
シングル名:ホシの夜
発売日:2007/1/17
オリコン最高位:10位



初カニバ。

1.ホシの夜:★★★☆☆

これはV系でもオサレ系でもなく、普通のJ-POPだなと。キラキラな音も沢山入ってるし。
曲のクオリティや歌唱力は平均以上。爆発力や中毒性は皆無ですが、ある程度安心して聴ける出来。
同ジャンルの音楽をやってるV系と比較すると、やや総合力が上回ってる印象。

2.幸せの絵本:★★☆☆☆
シンセ音を取り入れた、弾き語り系バラード。
この囁くような歌い方は好き嫌い別れそう。
でもヴォーカルの声質が一般受けしやすそうだから、あまり気持ち悪さはないかと。

質より量


アーティスト名:AKB48
シングル名:制服が邪魔をする
発売日:2007/1/31
オリコン最高位:7位



1.制服が邪魔をする:★★☆☆☆

エロ路線に走ったモー娘。
と最初聴いた時は思ったんですが、これは一昔前のアイドル歌謡曲と言った方が正しい。
いちいちセンスが古臭い(決してそれが悪いと言ってる訳ではないです)
ちなみに歌はみんな平均以下。まあ彼女らに歌唱力を求めてる人はさほどいないでしょうが。

2.Virgin Love:★★☆☆☆
こちらはアイドル歌謡ロックといった趣き。無論一昔前の。
タイトルからも簡単に予測できますが、こちらも結構歌詞がエロス。

僕は君に変した

最近髪切るのに通ってた美容室が、来月でなくなってしまうと店長の人に言われました。
「また新しいとこ探すのめんどくせぇな」と思ってたら、店長の先輩がやってる近場の店を紹介してくれたんで、次からはそこへ行こうかなと。



美容師の人って、やたらと話しかけてきますよね。
今まで通ってた所の美容師さんも、凄く話しかけてきました。
互いに間が持たないからってのはあるんだろうし、気を遣ってそうしてくれてるのは判るんですが、別に僕は黙ってることを苦にする人間じゃないから別に構わないんですけど。
鏡に映った自分を見ながらボケーっとしたり(見とれてる訳ではなく)、まどろみながらウトウトやってるのも好きだから、別になんてことは、って感じ。

まぁお喋りするのも嫌いじゃないですけど。
美容師の人って職業柄、基本的に話し上手ですし。


ただ恋愛ネタは勘弁して欲しい。
勘弁してというか、お互いの為に避けた方がいいんじゃないかなと。
話しかける最大の目的であろう「間を持たせる」という行為を最大限否定するような展開に陥る確率が高くなるので。
でも今まで通った美容室では100%こういう話題になるという罠。



例1:通常パターン編

美「SATOSHIさん、彼女いますか?」
僕「いないです」
美「えーっ、カッコいいのにもったいないですよ(高確率で営業トーク)、今好きな人とか、気になってる人とかいないんですか?」
僕「いないです」
美「恋したいとか思わないんですか?」
僕「セックスはしたいけど、恋は別に……」
美「……」
僕「……」
(以下、フェードアウト)



例2:去年のクリスマス数日前に行った時編

美「SATOSHIさん、クリスマスはどう過ごされるんですか?やっぱり彼女とですか?」
僕「いや、彼女いないんで」
美「じゃあ男友達とパーッと、とか?」
僕「いや、そういうの嫌いなんで。風俗でパーッと弾けてきます」
美「そ、そうですか……」
僕「……」
(以下、フェードアウト)



例3:綺麗なお姉さん編

美「SATOSHIさん、どうして恋しないんですか?」
僕「別にしたくないんじゃなくて、そう思える相手がいないのと、自分からどうこうするのに嫌気が差しただけです」
美「でも恋しないと、寂しくないですか?恋してると色々と楽しいですよ」
僕「(そりゃ人じゃなくて恋に恋してるだけだろ)じゃあお姉さんが僕と付き合って下さい」←もちろん冗談
美「あはは、考えておきます」
僕「そうですか、判りました」
美「……」
僕「……」
(以下、フェードアウト)



お分かりになりましたでしょうか。

にしても本当に人は恋愛話が好きだなと。
歌にしてもそうじゃないですか。売れ線はみんなラブソング。
aikoとか大塚愛の曲を聴いてみると、「脳が砂糖でできてるんじゃねぇのか」ってくらい恋愛事ばかりだし。


上の例だけを読むと、まるで僕がコミュニケーション不全みたいな人間だと思われるかも知れませんけど、他の話題では普通に会話してますので。
ちゃんとフェードアウトしないよう頑張ってますので。
次行く所でもちゃんとコミュニケーション取れるよう頑張りますんで。

あのサッカー漫画いつまで続いてるんだろう

月刊少年ジャンプが休刊してしまうそうで。
意外に発行部数厳しかったのね。うちの職場では案外売れてるイメージがあったんですが。
やはり月刊の少年誌はマガジン、チャンピオン、ガンガン辺りが鉄板なんでしょうか。読んでないですけど。

月刊ジャンプ自体、今は読んでないしなぁ。
宇強の大空や、自由人HEROとかが載ってた時はよく立ち読みしてたんですけど。
そういえば、今度アニメ化するクレイモアや、連載休止中の冒険王ビィトとかはどうするんだろう。このままフェードアウト?
この二つはコミックスで読んでる(弟が今集めてるみたいで)から、ちゃんと完結して欲しいんですけど。


でも個人的にはビィトよりも、ダイの大冒険の続編が読みたいなと。

セイエイエイエイイェイ


アーティスト名:LM.C
シングル名:OH MY JULIET
発売日:2007/1/31
オリコン最高位:18位



1.OH MY JULIET:★★★☆☆

V系ラップロックとしては及第点。
未だ後期PIERROTっぽい、アイジによる歪んだギターが好き。
ただ何か物足りないのも事実。
あとmayaの歌は相変わらずですねw

2.Haunted House make a Secret:★★★☆☆
テーマパークのお化け屋敷の中で流れるような音作り。
ホラーというよりもキュートな雰囲気で、ご丁寧にあの『ヒュ〜ドロドロ』なSEまで入っている。
歌詞もロマンチストを気取ったような1曲目より、この手の方が好み。
完璧ではないとはいえ、ある程度きちんと韻を踏んでるし。

だから音数増やしてやれって


アーティスト名:w-inds
シングル名:ハナムケ
発売日:2007/1/17
オリコン最高位:7位



1.ハナムケ:★★☆☆☆

馬鹿みたいにポジティブじゃなく、ネガティブでもない歌詞には好感。
でもサウンドがあまりにやっつけ仕事っぽいというか、チープ。
聴いた感じ、歌唱力や声だけで聴かせられるタイプだとは思えないし、もっと音を入れて補強してやった方がいいと思う。

2.Want Ya:★☆☆☆☆
この曲も音数が少ない。というか更に手抜きっぽい。
もっと言うと、メインVo.の声のトーンが高すぎて浮付いてる感が。

3.勿忘草:★☆☆☆☆
ハナムケとあまり違いが感じられなかった。
しかも歌詞が真に普遍的で退屈なので、より評価は下がる。


初めて彼らの音源を聴いたので、勘違いなどは大目に見てやって下さいw

エロジー


アーティスト名:平井堅
シングル名:哀歌(エレジー)
発売日:2007/1/17
オリコン最高位:5位



1.哀歌(エレジー):★★★★☆

官能的な情念を、女性視点で切々と歌い上げる。
真新しさこそないですが、高いレベルで完成してる良曲。
声質など、自分の持ち味をよく把握してるなと。
また歌詞に直接的なエロさがない所が色んな意味で上手い。

2.Kiss:★★☆☆☆
無難な作りのR&B。
歌詞はいいと思うんですけど、メロディーがちょっと退屈。
個人的にはこちらの方がシングル曲よりもエロさを感じた。キスだけで済んでないだろこれは。

3.POP STAR(winter lover version):★★★☆☆
ポップスのお手本ともいえる原曲が一転、しっとりとした冬のバラードに。
アレンジしても歌詞がちゃんと合ってるのが凄い。
欲を言えば1,2曲目とエロ路線で来たんだから、3曲目も統一して欲しかったなと。

薔薇=血飛沫や肉片?


アーティスト名:愛内里菜
シングル名:薔薇が咲く 薔薇が散る
発売日:2007/1/1
オリコン最高位:15位



1.薔薇が咲く 薔薇が散る:★★★☆☆

四つ打ちがくっきりしたダンスロックチューン。どちらかと言えばダンス系かと。
タイトルから察してもらえる通り、良くも悪くも典型的なビーイングミュージック。
サビの歌詞を行単位でまんま曲名にしてる所、シンセが過剰にキンキンしてる所……
ただサビのメロディーはすぐ覚えられるほどキャッチーでとても良い。

2.Powder Snow:★★☆☆☆
このタイトル(または『粉雪』)を冠した曲は色んなアーティストが作ってますが、他アーティストの同曲よりも優れた要素があるとは言いがたい。
さらっと聴けちゃうというか、サウンド面で引っ掛かりがない。
彼女の歌唱力で何とか聴けるレベルになってる、といった印象が。

3.薔薇が咲く 薔薇が散る-sunbeam rising mix-:★★☆☆☆
4. 薔薇が咲く 薔薇が散る-moonlit rose mix- :★★☆☆☆

原曲に元々そういう要素があるのに、リミックスと銘打ってトランスっぽくされてもなあ、と。
自分がこの手のジャンルを普段聴かないからこう思うのかも知れませんが。

アニソンタイアップ嫌ってたくせに何やってんだか


アーティスト名:清春
シングル名:カーネーション
発売日:2006/12/13
オリコン最高位:18位



1.カーネーション:★★★★☆

相変わらずの清春節。もちろんいい意味で。
アダルティーでしっとりとしたサウンドと、ソロで完全に確立された路線。
サビの英語部分『waiting waiting』のメロウさがたまらない。

2. MELANCHOLY(long version):★★★☆☆
タイトル通り、よりメランコリックな雰囲気へと変貌。
原曲よりも更にゆったりと、時間も長めに。歌詞も少し変わってる?
いい曲だとは思うけど、ヘビロテするにはいささかしんどい。
個人的にはバイオリンはカットしないで欲しかった。

3.adore:★★★☆☆
ソロ名義のアルバム曲で必ず1曲は入ってそうな、温かさとポジティブさを持った曲。
ギターよりもベースが目立っている。何気に。
クオリティはともかく、曲としてのインパクトは薄め。

週刊少年ジャンプ2007年12号感想

表紙&巻頭カラー:魔人探偵脳噛ネウロ
センターカラー:NARUTO





以下、ネタバレ注意。
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ところがどっこい・・・・!夢じゃありません・・・・!現実です・・・・!これが現実っ・・・・!

夜、家に帰って一息ついた後、何かが足りないことに気付く。





ちょ、おま、今日ジャンプの発売日じゃねーか!
いつも忘れないのに、何故か今日は忘れてしまってました。
アレですよ、きっと今日も逹瑯(仮)が来てたからですよ。きっと奴の仕業に違いない。

それはともかく、

「まァ これもジャンプを卒業するいい機会かもしれねェ
 いい歳こいて少年ジャンプってお前…
 いや でも 男は死ぬまで少年だしな…」

と、恥ずかしい葛藤を心の中でしながら歩いてたら、本棚の角に足の小指をしこたま強打。
いつもより数倍痛ぇじゃねーかァァ!と思いつつ、後にお風呂に入ろうとして靴下を脱いだら、右足の小指が出血してました。
幸い爪が割れてたりとかはなかったんですけど、本来綺麗なピンク色をしていなければならないアソコが、破瓜の如く真っ赤っ赤に染まってたのです。
正に世にも珍しい、裏から塗る血のマニキュア。これ何てカイジ?



皆さんも恥ずかしい葛藤をする時は気をつけましょう。

土足の王様エゴイスト

ムックのヴォーカル・逹瑯そっくりの女子中学生がよく職場の店内に現れるのです。

まあ、似てるってだけならこうして日記に書くほどのことでもないんですけど、とにかくその逹瑯(仮)は や か ま し い 。

その逹瑯(仮)はいつも連れ数人と一緒に来るんですけど、バカでかい声でギャーギャーとわめくように喋る訳です。
何の中身もない、スポンジのようにスカスカな話を延々と。
基本的に店内は静かだから、余計に目立つのです。
上司なんかもう(僕もそうですけど)、終始イライラしてますし。
「寿命縮まるんじゃねぇか?」って心配になってくるくらい。

しかもこの逹瑯(仮)がレジで会計をする時、とにかく行動が遅い。
連れとの無駄話+行動の要領の悪さ、という二刀流で僕らを苦しめてくるのです。
「早くしろやゴルァ!!(意訳)」と言っても、全く理解してないみたいで。



いや、本当に勘弁して欲しいんですが。
先日の日記に書いた外国人より遥かにタチが悪い。
しかもこの逹瑯(仮)ご一行、結構な頻度で店に現れるんですよね。
その度にこっちは無駄なストレスを溜めなければならないという苦痛。

デス声で「いらっしゃいませ」って言ってやろうかなって思ったり、わざと聴こえるようにムックの話をしてみたりとか、色々思ったりやったりしちゃってるですけど、よく考えるとこの手の皮肉は相手に自覚がないと意味がない罠。

それと残念ながら連れは、他のムックのメンバーに似てるのかと言われるとそんなことはなくて。
どうせなら逹瑯(仮)に合わせとけよ、と。





しっかしアレですね。
前々から思ってたんですけど、どうして不細工な女に限ってうるさいのが多いのか。
街中や店の中で観察してても、本当にそう思うんですけど。

この逹瑯(仮)にしても、当然逹瑯似の女、ってことですから 可 愛 い 訳 が な い 。
いや、逹瑯がカッコ悪いってことを言ってるんじゃなく。

不細工な上にやかましい、空気が読めないんじゃ救いようがないじゃん、と。
どこを褒めればいいんだよ、と。
お前らの存在アピールなんざどうでもいいんだ、と。

まぁ個人的には外見が良くてもうるさい奴はアウトですけど。

アニソンバンドと揶揄するなかれ


アーティスト名:FLOW
シングル名:COLORS
発売日:2006/11/8
オリコン最高位:2位



1.COLORS:★★★★☆

サビの開放的で哀愁漂うな歌メロが印象的な、叙情的ミディアムナンバー。
『DAYS』に近いものを感じる良曲。
歌詞はコードギアスによく合っている、というかそれ用に書き下ろしたように見える。
彼らはタイアップがつくとプラス補正がかかるタイプなんだなと。

2.アストロスライダー:★★☆☆☆
出来の良くない青春ロックみたいなサウンド。
グルーヴ重視な割にフレーズが弱い。
ラスト直前で見せたドラミングは面白かったけど。
歌詞もさほどいいとは言えない。

3.Love Dub:★☆☆☆☆
クリスマスソング。
はっきり言ってしまうと面白みがないし、クオリティが高いとも思えない。
ヴォーカル二人共、歌唱に落ち着きがない。

甘酸っぱい思春期のように


アーティスト:YO-KING
シングル名:遠い匂い
発売日:2007/1/24
オリコン最高位:26位



1.遠い匂い:★★★★☆

シンセを使ったキャッチーな音作りがどこか懐かしさを感じさせる。
青春、といった表現がよく似合う曲。
いい曲だと思うけど、歌詞が手を抜いて書かれたようにも見える(本人に決してそのつもりはないでしょうが)微妙に歌メロとのはまりも悪いし。
初めて聴いた時、「テレビとセックスと〜」のくだりには驚かされたが。銀魂のOPで流れてる部分からは想像もつかなかったので。

2.リピートマン:★★★☆☆
90年代の和製ロックっぽいというか。
シンプルなバンドサウンドに、しゃがれ気味のヴォーカルで熱く歌うスタイル。
自分はこの人の曲をこのシングルで初めて聴いたから詳しいことは判らないんですが、この人の歌はこういった曲の方が合ってると思う。

3.遠い匂い(Indians Version):★★★☆☆
シンセを排除、バンドサウンドのみで構成されたVer。
音のバランス、演奏力、歌共に申し分ないんだけど、個人的にはやはりオリジナルの方が好き。
こちらのバージョンだと匂いというか、曲の持つ青春な雰囲気が感じられないので。

11PM


アーティスト名:フジファブリック
シングル名:蒼い鳥
発売日:2007/1/10
オリコン最高位:54位




1.蒼い鳥:★★☆☆☆
抽象的な描写が中心の歌詞に、ゆったりとしたテンポで延々と同じようなフレーズが続く。
意図的に作られた退屈さ、気怠さなのかも知れないが、ちょっとしんどい。
歌も決して上手くはないし。

2.東京炎上:★★★★☆
非常に実験的で面白い。
パーカッションを初めとした色々な音が飛び出したり、スキャットみたいなヴォーカルが入ったり。
正に歌詞の通り、パーティーな雰囲気。

週刊少年ジャンプ2007年11号感想

表紙&巻頭カラー:NARUTO
センターカラー:家庭教師ヒットマンREBORN!、メゾン・ド・ペンギン





以下、ネタバレ注意。
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工作をガンガッタ


アーティスト名:ジン
シングル名:解読不能
発売日:2007/1/31
オリコン最高位:10位




1.解読不能:★★☆☆☆
サウンド自体は悪くない。
イントロ、アウトロは良く出来てるし、全体通してのアンサンブルは個人的には好き。
問題なのは、もう散々言われてることだけどヴォーカル。
歌い方が悪い意味で雑。別に詞の世界に感情移入してる訳でもなく、歌声にパワーがある訳でもなく、ただ単に粗雑に歌ってるように聞こえる。
特殊な歌詞もあまり練り込まれてない印象。劣化したアジカンのような感じで、突っ込みが足りない。
つまり、個性を個性として活かせていない。やりたいことに実力が追いついてないような感覚。
こういう挑戦的な試みは買いたいんですけど。

しかし、あまりにタイアップを無視してるってのはどうかと。
コードギアスの世界観にかすりもしてないし。
絶望的にタイアップには向いてないって分かってるんだから、上の人間も使わなきゃいいのに。


2.Someday:★☆☆☆☆
歌ものバラード。
ヴォーカル殺し?っていうくらい歌い方が汚い。
凄い悪い言い方ですが、褒めようがない。

週刊少年ジャンプ2007年10号感想

表紙&巻頭カラー:D.Gray-man
センターカラー:アイシールド21、テニスの王子様





以下、ネタバレ注意。
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どこまでも深い絶望に どこまでも暗い憎しみを

Dir en greyのニューアルバム『THE MARROW OF A BONE』を購入。
世界11ヶ国で発売だそうな。正に海外照準。


・歌詞カード読みづれえェェェ!!
・思ってたよりも洋楽っぽさは薄い。でも音は重い
・歌物系の殺傷力が格段に向上
・歌詞は今までよりも外に攻撃意識が向かうようになったような
・シングル曲はより"痛い"アレンジに
・音質がライヴに近い感触
・今回は歌いやすい曲が完全に皆無。カラオケ?何それ?
・京の歌唱がより感情的
・ディスク2のアンプラグド版最高


とりあえず感じたことを箇条書き。
確実にまた、前アルバムより進化してるかと。各曲のクオリティの良し悪しは別にして。
とりあえず聴き込まないと。

出来れば今回のアルバムで初めてのチャート1位を取ってもらいたいものですが、メンツを見ると無理かなと。
MISIAや木村カエラがいるし。この前のシングルで僅差で敗れた水樹奈々がいるし。TRFのベストも侮れないし。
まぁ、海外での売上も含めれば1位になれるかとは思いますが。

このまま二人で天国までいこうか

オカモト、「リラックマ」をパッケージデザインに採用した「リラックマ コンドーム」を発売




よりにもよってリラックマを性に結びつけた所が面白い。
ってかちょっと狂ってる。リラックマというよりラリックマ。

これはアレですか、コンビニやドラッグストアで、

子「ねーねーおかーさん、リラックマがあるよー」
母「あらあら、どこにあるのかしら?」
子「ほら、あれ」(リラックマコンドームを指差して)
母「( д) ゜゜」
子「ねーねー、あれなに?なににつかうの?」
母「あqwせdrfふじこl;:「」

みたいな展開が全国各地で見られるかも知れないと。


でも真面目な話、別に性について親子間で話し合うことは恥ずかしいことでも、変なことでもないと思うんですよね。
むしろどんどん話をして、性についての正しい知識と理解を身につけさせるべき。

あと、これは個人的見解ですが、セックスを余りにも神聖化するのはどうかなと。もっとコミュニケーションやレクリエーションの一種のような形で楽しんでいければいいのになと。
もちろん避妊や双方の合意など、そういったファクターを踏まえた上ででの話ですよ。

確か加藤鷹が、

「コンドームをしない男は挨拶ができないのと同じ」

という名言を残していました。
全くその通り。当たり前のことですよ。

テラオキザリス


アーティスト名:HIGH and MIGHTY COLOR
シングル名:辿り着く場所/オキザリス
発売日:2007/1/24
オリコン最高位:18位




1.辿り着く場所:★★☆☆☆
2.オキザリス:★★☆☆☆


意図的なのかどうかは分かりませんが、2曲とも似通ったタイプのバラード。
バンドサウンドよりも歌とメロディを大切にした曲。でも結構演奏隊は好きに演ってるような感じ。
バンドとしての引き出しを増やすためだってなら、この手の曲をシングルで切ることに何ら文句はないんですけど、2曲とも同じように聴こえるってのはどうかと。
少なくとも自分の耳では、区別を付けるのに何回か聴き込まなくてはならなかった。
あと個人的には、マーキーはこの手の歌い上げる曲には向かないと思う。
声質は合ってると思うけど、歌唱力が追いついてない。所々音程が不安定になってるようにも聴こえるし。

その音色、雪のように純粋で美しく


アーティスト名:ALvino
シングル名:snow line
発売日:2006/12/13
オリコン最高位:163位




1.snow line:★★★☆☆
作詞:潤、作曲:KOJI。
ストレートな冬のラブソング、といった風情。
もう愚直なまでに模範的な作り。
ヘヴィなバッキングやギターソロを加えて多少ロックな味付けをし、そこにいい意味で初々しく、力強いヴォーカルが乗っかる。
個人的には良くも悪くも普通すぎる、といった所。

2.ビタースマイル:★★☆☆☆
作詞:翔太、作曲:潤。
上京への不安と希望。
サビの跳ねるようなメロディにちょっとだけPIERROT風味を感じた。



両曲共にクサいくらい純粋。メンバー3人の特性を上手く活かして作られた曲。
ヴォーカルの翔太だけ今までの活動を知らなかったんですが、凄くクセのない、真っ直ぐな歌い方をする人だなと。単純な歌唱力なら、少なくとも今のキリトやTAKAより上。
まだ伸びしろもありそうだし、いいヴォーカルだと思います。

今後はどうやって彼らならではの個性を出していくかがポイントかと。
自分がこの2曲に抱いた印象は「良くも悪くも模範的」なので。
ギタリスト2人が今後どんな曲を生み出してくのか、手腕に期待。

納豆と梅干しを口に詰め込め

仕事中、外国人から説教を喰らいました。


僕に軍服の売ってる店が載ってるカタログはどこにあるかってことを質問してきたんです。
そういった商品は扱ってないことは確実でしたから、一応棚を調べて確認してから「あいにく当店では扱ってない商品なんですよ」って言ったんですね。

そうしたら、「何で表紙見ただけなのにそんなことが分かるんだ」って言われたんです。
今までこんな返し方をされたことがなかったので、少し驚きました。

でも、無い物は無い訳で。
カタログだったらカタログって書いてあったり、それらしい文脈がタイトルに使用されてる訳じゃないですか。

それを説明した上で、「でしたら一冊一冊調べますから、お時間頂いてよろしいですか?」って言ってみたんですね。
そうしたら今度は「自分は一ヶ月くらい前に来た時、それらしいのを見かけた。ない訳がない」と。


そこからは数分に渡るお説教タイムですよ。
とりあえず黙って聴いてて、一通り言わせたあと、ようやく帰る気配を見せたので「申し訳ございませんでした」と言ったんです。接客業ですからね。

それがまた火に油を注いでしまったみたいで。

「自分の国では『すいません』なんて言葉は役に立たない」と。
「そんなのバターに塗って食べられるのか」と。
「思ったことを素直に言ってみろ」と。
「レンタルビデオ屋に行って、『この映画ありますか?』と訊いて、直後に『ないですね』って言われたのと同じだ。凄く腹が立つ」と。

まあブチ切れられた訳ではなく、ほとんど普通の口調とボリュームで言われたから全然騒ぎだとか、周囲の客の視線が集まったとかは全くなかったんですけど(同僚や上司も僕らのやり取りに気付いてなかった)
そんなことを流暢な日本語で浴びせられた訳です。


・一ヶ月の間に売り切れたんじゃないのかって発想はなかったのか
・そもそも質問する=他人にゲタ預けてる、なのに他人の言葉を信用しないのはどうなのか
・具体的なタイトルや出版社とかが分かってるならパソコンで調べようもあるけど、それすら分かってないならどうしようもない。努力はするけど抽象的な質問には基本、抽象的な解答しか出来ない
・その例えは違わねぇか?だって俺ちゃんと調べたもん
・え?思ったこと(この箇条書き)はっきり言っていいの?でもここで言っちゃったら絶対後で店長に怒られるだろうな〜。というジレンマ


とまあ、色々思いながら聞いてたんですけど、同時に「これがカルチャーギャップって奴?」って思ってたり。
物事を曖昧にしたがる日本人と、白黒はっきりしたがる欧米人の違い。

そりゃ僕だってはっきり言っちゃいたいけど、色んなしがらみがあって言えない訳です。
この状況はどれだけ頭に来ても、相手が間違っていたとしても、基本的には「申し訳ございません」と言わなきゃいけないんですよ、日本という国では。
この外国人もあれだけ流暢に日本語を、しかも高度な例えを交えながら操れるのなら、こういった日本特有のめんどくさいしがらみを汲み取っちゃくれねぇかな、と。



理不尽さを感じてムカつきもしましたけど、こういうのを直で実感できたのはちょっと面白かったかなと。

狂気と歓喜の声


アーティスト名:THE BACK HORN
シングル名:声
発売日:2006/12/20
オリコン最高位:23位



1.声:★★★☆☆

大分ポップでポジティブになっちゃったなと。
『太陽の中の生活』の延長線にある、ストレートなロックナンバー。
メロディーラインだけを抜き取ればほとんど時代劇。
でもイントロやサビ前で使われてる入り方は結構好き。あとドラムがカッコいい。

2.果てしない物語:★★☆☆☆
『声』以上にポップ。こういうあからさまに「ポップです」なギターは好きじゃない。
別にこの手の曲を否定するつもりはないんですが、バックホーンらしさが感じられないのが……

3.イカロスの空:★★★☆☆
『声』の哀愁さと、『果てしない物語』のポップさを合わせたような雰囲気。
曲調としてはちょっとポジパンに近い感じ。ちょっと音が軽めなのが個人的にマイナス。
「右手には折れた〜」のくだりが好き。

4.舞姫(仮):★★★★☆
ライヴ音源。冒頭のMC?からの収録。語り口からして本格的。
歌詞の内容は多分、「君が泣くならば白き虎となり〜」とある所から、白虎隊のことかと。
初期に近い狂気やドロドロ感があり、昔のバックホーンが好きな人には嬉しい曲かと。

E缶出るまで画面を切り替え続けろ

あの、ロックマンってアクションゲームがあるじゃないですか。
あれで死んだ時、ロックマンが球状の物体となって四散していくじゃないですか。
あの時に鳴る効果音、僕ずっと"キュンキュンキュンキュン"って思ってたんですね。



でも何か、実際は"ティウンティウン"らしいじゃないですか。
しかもこれで定着してるという。



確かに口に出して比較してみると、"ティウンティウン"の方が正しく聴こえてくる罠。
そうだよ、何がキュンキュンだよ。お前は恋する乙女かっつーの。

という訳で今日より、僕もロックマンが死んだ時の音はティウンティウンと表現することにします。

監督!討ち取ったり!

昨日の話ですが、>『サカつく5』(正式名称:Jリーグプロサッカークラブをつくろう5)を購入。

前作のヨーロッパ編ははっきり言ってゴミだったんですが、今回は中々いい出来かと。
あまりストレスを与えないような作りになってます。いい意味で大雑把な作りになったというか。

今回のイメージキャラとして、あのカズが起用されてまして、早速僕は獲得してみたんですが、あんまり強くないような……
オィィィィ!イメキャラ補正とかかかんねぇのかよ!
多少理不尽でもいいからさ、もうちょっと何とかしてくれませんかね。
それともアレですか、転生を待てと。




とまあ、上に書いた通り今やってるゲームはサカつく5をなんですが、実は10日くらい前にもゲーム買ってまして。中古ですけど。
その名は真・三国無双4。群がる敵をバッサバッサと蹴散らしていくアレですね。
しかも三日続けて三国無双を買ってしまいました。つまり合計3つ。
別に同じのを三つ買ったって訳じゃなく、『猛将伝』『Empires』と何かバージョン売りをやってるので(通称:コーエー商法)
とりあえず一通り遊んだからいいんですけど、早くも意味がなくなってしまった罠。


とりあえず三つの三国無双で桃園の誓いをやっときました。


touennochikai.jpg

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