ガラスのパンキッシュ
アーティスト:mihimaruGT
シングル名:パンキッシュ☆
発売日:2007/4/4
オリコン最高位:7位
1.パンキッシュ☆:★★★★☆パンクと言うよりロック寄り。
この聴きやすさと能天気さは相変わらずの大きな武器。
ラップの掛け合いも違和感なく混ぜられており、面白い。
2.Wassyoi!! 〜feat.古坂大魔王〜:★★★☆☆彼女らの代表曲『気分上々』と祭りの雰囲気を合わせたような曲。
単なるコラボと切り捨てるには勿体無い。よく出来てます。
混ぜ方が上手いんだよな。
マオにゃんはどうしたァァァ!!
アーティスト名:シド
シングル名:smile/ハナビラ
発売日:2007/4/4
オリコン最高位:9位1.smile:★☆☆☆☆もはやただのJ-POP。
V系でわざわざこの手の曲をやる意味があるんだろうか。
彼ら特有の少しレトロで女性的な歌詞表現もない。
なんだか非常につまらない、凡庸な曲だなと。
2.ハナビラ: ★★★☆☆こちらは従来のシドに近い感覚で、なかなかの良曲。
総合的な完成度は昔より劣るものの(あくまで個人的な感覚で)、サビでは泣きのメロディラインが聴けるのはおいしい。
感想の、アコギによる切ないソロもいい。
歌詞も、この湿っぽい未練がましさが彼らならでは。
やっぱDirの鼓動が一番好きだわ
アーティスト名:GLAY
シングル名:鼓動
発売日:2007/4/4
オリコン最高位:1位
1.鼓動:★★☆☆☆正に大地の雄大さを表現したかのようなバラード。
ってかこれ、ガゼットの『さらば』に似てないか?
あと彼らがこの手の曲をやると、壮大さよりも歌謡曲臭さが目立つんだよなあ。
この曲の場合はそれがマイナスに働いてる。
2.僕達の勝敗:★★★☆☆アルバムからのカット。
正直曲はつまらないけど、歌詞が良い。
以前までと比べてぐっと説得力が増したというか。
それよりTERUが高音辛そうに聴こえるんですが、大丈夫なのか?
3.棘:★★★☆☆ミディアムテンポのロックナンバー。疾走感がありそうでない。
ギターの音色もかなりヘヴィで、またパワーコーラスもあり、ロックバンドらしくてよろしい。
パイル打ちなら負けない!ウチは土建屋だっ!
アニメ版『ぼくらの』を先週分と今晩の分、まとめて拝聴。
うん、ダメだこりゃ。
先週と今晩が丁度チズ編だったんですけど、見事な改悪。
カコ編の改変はまだ良かったんですけど、完全に滑ってしまった感が。
集団レイプはカット、畑飼は原作の不遜さ・狡猾さは見る影もなく、ただの盗撮マニアの小物な変態に。
だからチズのレイプ相手へのリベンジレーザーはカット、ジアースを降りて姉との直接対話はカット、キリエへのナイフ継承もカット。
原作通りチズの妊娠と未契約者ネタを入れてきたのは驚きましたけど、逆効果にしかなってないような。
上で挙げた点もそうなんですが、下手に原作と同じにしようとするから不都合が生じたり、台詞の重みが薄れたりしてる。
「いいよ、わたしのこと軽蔑してくれても」とか、アニメだとチズが直接ジアースで人を手にかけた描写がないから説得力に欠ける。
まぁそもそも彼女の性格からして原作と違う訳ですが。
鬱屈した愛情と一途さ、冷徹さと脆さを両備した不安定な部分
、そして姉への好意が大分薄くなってること。
性格の違いといえばウシロ。
原作に比べて随分よく喋るし、感情の起伏が大きいな。
母親と妹のこと以外では全く動じないし無関心な彼が、あんな積極的に会話に介入してくるか?
だからこそ、今月のIKKI(連載雑誌)で見せた、カンジとの対話がより引き立つと思うんですが。
別に単純な陰惨賛美をするつもりもないし、原作を忠実になぞる必要はないとも思うんですけどね。
ただ、そこに上手いアレンジを付けられるか、説得力を持たせられるか、矛盾なく描けるか、陰惨さの裏に潜むテーマを読み取って噛み砕いていけるかが重要な訳で。
残念ながらチズ編ではそれが出来てなかった。
次のダイチ編は特にまずい表現もないし感動できる話だから大丈夫そうだけど、他はまた改変入りそうなんだよな。
ナカマ編はまんまやるのは無理だろうし(母親が売春婦、同級生のセックス描写)、キリエ編はチズからのナイフ継承がなかったから序盤だけ変わるだろうし。
まあラストだけ変えなければいいんですけど。あの見開きは鳥肌立った。
そして今日、小説版を買ってしまった俺サガット。
割と評判がいいみたいなので買ってみましたとさ。
週刊少年ジャンプ2007年26号感想
表紙&巻頭カラー:ONE PIECE
センターカラー:ぼくのわたしの勇者学
巻末カラー:ピューと吹く!ジャガー
休載:テニスの王子様
以下、ネタバレ注意。
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君がいない
ZARDの坂井泉水が亡くなったと聞いて、少し驚きました。
TVでは某大臣の自殺を多く取り上げてますが、ブログなどではこちらの方が圧倒的に多いという。
何だかんだ言っても、やはり国民的なアーティストだったんだなと。
サウンドや歌詞の嗜好が変わって今はもう全然好きじゃないんですが、自分が音楽というものに興味を持ち始めた時期によく聴いてましたね。
当時全盛期だったGLAY、ラルク、B'z、そしてZARDの4本柱。
ちなみに彼女の声とルックスは今も好き。
あの透明感のある爽やかな声は至宝と言っても差し支えない。
今も好きな曲と言ったら、FIELD OF VIEWに提供した『突然』とかですかね。あとデュエットして歌った(誰かは失念)『雨に濡れて』とか。
今後絶対、レコード会社が企画盤みたいなの出してくるんだろうな。
このニュースを聞いて、つくづく世の不条理さを実感させられます。
日々生きていて、「何でこんな奴が生きてるんだ」っていう人間を毎日のように見かけます。自分もそうかも知れませんが。
そんな奴等がのうのうと生きていて、こういう人が早くに逝ってしまうという不条理。
正に『憎まれっ子世に憚る』ですね。
無糖
アーティスト名:MEGARYU
シングル名:ROOTS
発売日:2007/3/28
オリコン最高位:25位
1.ROOTS:★★☆☆☆けなしてる訳じゃなく、気持ち悪いくらい売れ線に走ってるサウンド。
ピアノをメインにポワポワしたシンセで味付けされた、まるで女性に人気のスイーツのような曲。
個人的にはあまりに中毒性が薄いというか、限りなく空気に近いといった印象を拭えない。
歌詞も曲も特別良くも悪くもなく、クセもなく。
悪く言えばつまらなさすぎる。
2.タフなハート:★☆☆☆☆応援歌。
心の強さをテーマにしているのだが、主張がぶれていてるせいで薄い。表現もありがち。
結局人は強いのか弱いのかどっち?
サウンドも前曲と似たり寄ったり。
そろそろ自作曲を
アーティスト名:TOKIO
シングル名:ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)
発売日:2007/3/28
オリコン最高位:2位
1.ひかりのまち:★★★★☆どこか擦れた感じのある歌謡ロック、といった所だろうか。
長瀬の歌い方が凄くいい。
くどくてザラザラした声がとても曲に合っている。
逆に歌詞は光や鮮やかな色彩を意識したものになっている、という対比もポイント。
2.ラン・フリー(スワン・ダンスを君と):★★☆☆☆ピアノが目立つバラード。
悪い曲ではないんだけど、片割れと比べるとちょっと地味なんだよなあ。
少しアジカン風味な絵
アーティスト名:氣志團
アルバム名:SIX SENSES
発売日:2007/3/28
オリコン最高位:14位
1.Let's Dance:★☆☆☆☆単調なロック。
こういう曲は他の部分で引っ掛かりを作らないとただのクソつまらん曲。
凄く適当に作った感がある。
2.PHASE:★★☆☆☆アルペジオが要のミディアムナンバー。
この曲も単調で退屈。
3.THE BLOOMING FLOWER:★★☆☆☆全英詞。微妙にウィーザーやオアシスに近い。
ギターソロもあり、懐の広いロック好きにはありがたいサウンドかと。
4.RED MOON:★★★☆☆スカの音をフィーチャーした、ムーディなインスト。
割と様にはなってると思う。
5.サイバーシティ:★★★★☆あまりサイバーな感じはしないが、かなりいい。
開放感のある、聴いていて気持ちいいロック。
ラストのデジタル音が面白い。
6.らいおん:★★☆☆☆半インスト。
サバンナにいるようなサウンドと合いの手、ライオンが唸るSEと笑い声が特徴。
7.君の駅、俺の列車:★☆☆☆☆シンプルというか明らかに手抜きだろこれ。
一応君と俺に見立てた掛け合いパートがあるけど。
8.地球:★★★☆☆細かいドラムと大味な他パートとの対比がいい。
でもラストが冗長。
9.ONE:★★☆☆☆M-3みたいな曲。
途中でいきなりロック色が強くなる部分がカッコいい。すぐ戻るけど。
英語の発音の粗がより目立つ。
10.FOREVER:★☆☆☆☆ポジパン風。
何つーか、全体的に軽すぎるんだよなあ。
11.う゛ぇいんう゛ぇいん:★★★☆☆インスト。
打ち込みチックなお遊び曲。
別に作り込まれた感じはしないが、悪くない。
12.HONEY MOON:★☆☆☆☆どこか哀愁漂うインスト。
必要だとは思えない。
13.ビリー:★☆☆☆☆序盤の曲と同じような感想。
14.カゲムシ:★★☆☆☆ラテン風味。
佳曲までもう一押し、といった感じ。
もっとフレーズ、特にドラムと歌メロが良ければなあ。
15.MOON RIVER:★★☆☆☆三曲目のMOON。
例に漏れずこれも哀愁系。
アウトロだけは非常にいい。
何でこの凝り具合を他のパートでも発揮しないんだ。
16.LIFE IS SWEET & LIFE IS RANDOM:★☆☆☆☆M-10と同じ感想。
17.友よ:★★★☆☆これがヤンクロックっていう奴か?
この泥臭さと、いい意味での微妙なDQNさがいい。
18.おつかい:★★★☆☆インスト。
街の片隅で下手なハーモニカを吹いているイメージ。
19.The アイシテル:★★★☆☆シングル曲だけあり、手のかけられかたが違う。
陽気でバカっぽい(悪い意味じゃなく)サマーソング。
●総評自分は初めて聴いたアルバムがこれだから知らなかったのだが、今までのアルバムとは方向性が大分違うらしい。
とにかく作り込まれてない割に無駄な曲が多すぎる。
デモテープや選曲会議時点での曲を延々と聴いているような感覚。GLAYのONE LOVEみたいな。
これは自分の再生機器のせいかも知れないが、音質も良くない。
ビューティフルダート
しっかし最近のV系の音楽性って、大きく分けるとメタルコア方向かJ-POP方向か、どちらか二つに綺麗に分かれると思いませんか?
前者の代表例はDir en greyやガゼットなどで、後者はJanne Da Arcやシドなど。
もっと色々いないのかなと。自分がまだまだアンテナ狭いだけなのかも知れませんが。特に最近は清春フォロワーならぬ、京フォロワーが凄く多い。
右も左もDirみたいな曲やってるバンドばかり。
UKロックやパンク、プログレ物が少ないような。
流行ってないからか?UKはともかく。
それこそ全盛期は色々いたと思うんですよね。
上で挙げた例で言うと、UKロックなら初期プラトゥリ(今は分からない)、パンクなら中期以降の黒夢、プログレは初期〜中期のラクリマ、みたいに。
そろそろ素晴らしい新人バンドと出会いたいものよのう。
とりあえず割と評判高いheidi.でも聴いてみようかなと思ってるんですが。
V系でライヴアルバムは意外と少ない
アーティスト名:ムック
アルバム名:サイケデリックアナライシス
発売日:2007/3/28
オリコン最高位:データ無し『朽木の灯 ライヴ アット 六本木』以来のライヴアルバム。
デビリッシュ・イヤーと称し積極的なライヴ活動と音源リリースを行った2006年の、本当の意味での集大成と言えるかも。
2006年に発表した殆どの音源(ただし『6』以降)が収録されている。
パフォーマンスは割と良好。
所々ミスってる所があるような、ないような気がしないでもないが、気にならないレベル。
『ガーベラ』『ディーオージー』なんかはより疾走感が増してたり、ライヴならではの激しさが堪能できる。
ただ個人的に非常に気に入らなかった点が一つ。
『ホリゾント』のキーが下げられてることである。
チューニングの関係上仕方ないのかも知れないが、原曲の叙情性がすっかり失われてしまっている。
まあ達瑯のコンディションの問題、という可能性の方が高そうだが。キー下げてもサビの部分が怪しかったし。あと『優しい歌』のファルセットもひどい。
同ベクトルの曲『流星』では原曲の空気感を保ったまま、良好な演奏を聴かせてくれるが。
ちなみに一番音源以上のクオリティを見せてくれたのは『25時の憂鬱』だと思う。
定価が2500円ほどと、ボリュームの割にお得。
ファン以外に勧め……られるかどうかは微妙な所だが、興味があるならまあ聴いてみてもいいと思う。
間違えたら鞭で叩かれる
アーティスト名:Moi dix Mois
アルバム名:DIXANADU
発売日:2007/3/28
オリコン最高位:データなし1.dispell bound:★★☆☆☆ゴシックで怪しげなサウンドがお出迎え。
コーラスのようにアルバム名のアルファベットを一文字ずつ呼ぶのはちとダサい。アイドルみたいじゃないか。
あとVo.が中途半端。
2.Angelica:★★★☆☆メロパワ系。緩急のある展開なのだが、激しくはなくどこかお上品。
こういうクサいメロディが好きな自分にはたまらん。
ただサビが弱いのが難点。
3.Metaphysical:★★★☆☆ゴシックメタル。
Aメロのデス声もどきみたいな歌がどうも……
4.exclude:★★★★☆デジタル風味がやや強い。
それが上手く機能していて、緊迫感のあるグルーヴが凄く良い。
ただこの曲もサビでガクっと来る。無理矢理急停止してるような感じ。
5.Last Temptation:★★★☆☆荘厳なオルガンをフィーチャーしたミドルチューン。。
この大袈裟具合が人によっては痒いだろうが、自分は無問題。サビでの英語の発音を除けば。
終わり方がちょっと呆気ない。
6.Immortal Madnessインタールード的な役割。
ミニマルな曲調。
7.Neo Pessimist:★★☆☆☆ゴシックメタル。
この曲もサビに違和感。
他の部分はゴテゴテ装飾してるのに、サビだけストレートで困惑。
結果的にひどく中途半端な印象が。
8.Xanadu:★★☆☆☆恐らくアルバムのハイライト。神聖な雰囲気が漂う。
他の曲でも言えることだが、特にVo.が演奏に負けてる感が。
9.A Lapis Night's Dream短いインスト。
オルガンのソロ演奏が流れる。
10.Lamentful Miss:★★★☆☆一番正統派メタルに近い音作り。
にしてもこのアルバム、サビでテンポ落ちる曲が多いな。
11.Lilac of Damnation:★★★★☆分かりやすいくらいの、泣きのキラーチューン。
12.Sacred Lakeインスト。
一回聴けば事足りるであろう内容。
●総評色んな意味で初心者にはとっつきにくい。ある程度聴き込むまで。曲の区別もつきにくいし。
ただメロディ自体は良質なので、この手のクサいのが好きな人は気に入るかと。
V系ファンよりメタラーが気に入りそうなタイプ。特にシンフォニックとか、その辺が好きな人向け。
シンセが安っぽいというか、音質が今一つなのが難点。
あとVo.の声に深みが欲しい。特別歌唱力が悪い訳ではないんだけど。
一番比べちゃいけない相手なんだろうが、やっぱりGacktが歌えば凄く決まりそう。
個性はトイレに流せ
アーティスト名:鈴木亜美
アルバム名:CONNETTA
発売日:2007/3/21
オリコン最高位:26位
1.青空とWater:★★☆☆☆楽しい歌のはずなのに、全然楽しそうに聞こえない。
凄いテンションの低い歌い方だな。
というかそれ以上に歌唱力がひどい。
2.Alright!:★★☆☆☆小室プロデュースの頃を思い出すサウンド。
声の劣化ぶりが目立ってしまうのが悲しい。
3.Peace お届け!!:★★★☆☆ラップスタイル、ツインVoを取り入れた実験的な曲。
mihimaruGTを真似たような感じだが、楽しげで悪くはない。
てかM-1でもこういう風に歌えばいいのに。
4.Dancin' Little Woman:★★☆☆☆大人びた、乾いたミディアムダンスチューン。
曲に歌い手が振り回されてる感がある。
もしくは無理しすぎ。
5.ハレもよう。:★★★★☆少しメランコリックな雰囲気を漂わせながらも穏やかなミドルバラード。
彼女の性質にもよく合っている。良曲。
6.To be Free:★★★★☆冬をイメージした叙情的なバラード。
いい意味で王道。盛り上げ方を心得ている。
7.スコールにぬれて:★★★★☆シンセを多用してるものの、パワーバラード寄り。
ラフな歌い方もこの曲ではプラスに働いている。
8.EVERYTHING TO me:★☆☆☆☆歌詞が何とも。結局『君』頼りになっちゃってるという。
サウンドも抑揚がなく退屈。
9.O.K.Funky God:★★★★☆浮遊感のある歌メロを湛えたファンク。
冒頭のハミングが印象的。
これいい。凄く面白い。
もっとキュートな声質の人間に歌わせれば完璧。
彼女は絶望的にフェイク向きではないし。
10.Fantastic:★★☆☆☆分かりやすいトランス。
分かりやす過ぎてかえってチープな印象。
他の曲は割と作り込まれてるだけに。
11.Crystal:★★☆☆☆クリスマスソング。
何故にこの時期に?
それに曲としてもイマイチ。あまり面白みがない。
12.それもきっとしあわせ:★★★☆☆静かな、穏やかなバラード。
歌詞が染みる。とても強い歌だなと。
彼女のヒストリー、そして決意表明とも取れそう。
これはラストに持ってきた方がいいような。
13.Like a Love?:★★★☆☆どこか和風な雰囲気。
歌詞はともかく、曲は大塚愛が作ったということに驚き。
そして詞は鈴木亜美自身らしい。見事に騙されたw
14.愛してる きっと:★★★☆☆ラストはのどかで平和な曲。
歌詞も可愛らしくていいんじゃないでしょうか。
特定の誰かに向けたメッセージソングのようにも聞こえるけど。
●総評misonoと木村カエラを足して割ったようなアルバム。
様々な実力派アーティストが参加してるためか、曲のクオリティは高い。
ただ肝心の鈴木亜美自身が多彩な歌い方を出来るタイプではないため、完全には曲のポテンシャルを引き出せていない感がある。
まあでも、個人的には小室時代の楽曲よりは断然好きですが。
ようやく様々なしがらみが消えて、好き勝手やれてる印象がある。
週刊少年ジャンプ2007年25号感想
表紙&新連載&巻頭カラー:瞳のカトブレパス(田中靖規)
十二傑賞、今回は受賞無しとのこと。
ここの編集部、「新人育たない、レベル低い」みたいなことを遠回しに審査で連呼してる割に、有望な新人を本誌でさっさと切るわ、ゴミみたいな新連載を載せるわと本気で意味が分からん。
そもそも、明らかに連載レベルに達してない物を載せてる人間が吐く台詞じゃないだろ。
以上、独り言終わり。
以下、ネタバレ注意。
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アンジーの亜流で終わらなきゃいいが
アーティスト名:JYONGRI
アルバム名:Close to fantasy
発売日:2007/3/21
オリコン最高位:25位
1.Getting Funky!:★★☆☆☆初っ端から安っぽい応援歌で萎える。
歌詞にまるで説得力がない。
前向きというかただ考え無しの脳天気。
2.Possesion:★★★☆☆スピーディーなメロディはカッコいいが歌唱力が微妙に追い付いてない気が。
凄く個人的なことを言うと、歌詞の言い回しが気に入らない。
3.Hop,Step,Jump!:★☆☆☆☆またも捻りのない応援歌。駄曲。
4.ICHIZU:★☆☆☆☆恋する女性は共感できるんだろうな、といった内容のスローナンバー。
5.Stay:★★☆☆☆ICHIZUなラブバラード。
6.Let Me In:★★★☆☆クラシカルなイントロから一転、歌が入った途端普通のR&Bに。
ただサウンド面でのフェイクの使い方が面白い。
サビ直前は特に良い。
7.My All For You:★☆☆☆☆毒にも薬にもならない、という言葉が非常に相応しい曲。
8.Romeo&Juliet:★☆☆☆☆この二人をモチーフに持ってきた意義が分からん。
悲劇性も薄い、ただの十人並みのラブソング。
9.〜約束〜:★★★☆☆アルバムの中で一番まともな出来。
ヒットチャート御用達の静かで切ないバラード。
10.Lost Girl:★★☆☆☆歌詞に他力本願な部分が垣間見えるのがちょっとなあ。
孤独をネガティブなものと決め付けてる所がいかにも現代らしい。
11.Wherever:★★★☆☆メロディがかなり良い。
適度に広がりがあって、フックがあって。
歌詞が陳腐でなければなお良し。
●総評サウンド面は割と良いんだけど、とにかく歌詞が陳腐極まりない。
恋愛事ばかり。他に歌うことはないのか。
音源においては突出した能力もクセもないし。
デビューアルバムだということを差し引いても、自分としては魅力を感じなかった。
流されりゃいいんだ
数日前の日記で『ぼくらの』について少し紹介しましたが、これって主題歌も神なことに気付く。
てか今年発売で聴いた曲の中ではトップかも。
→アンインストール/石川智晶
・CONCIEVED SORROW/Dir en grey
・THE PLEDGE/Dir en grey
・絶望ビリー/マキシマムホルモン
・砂の城/MISIA
・Rainy/Dragon Ash
みたいな。
確かこれ歌ってるのってSee-Sawのヴォーカルの人ですよね?
幻想的で透明感のある雰囲気がたまんねぇ。まあぶっちゃけSee-Sawと同じ方向性(ry
歌詞も作品の雰囲気にバッチリ。蝶・サイコー!
サビの「アーンインストール」が「アーニーソーン」に聴こえるのは気にすんな!
何かネット上ではこれを一位にするみたいな運動があるみたいですが(シングルは6/13発売)、自分もそれとは関係なく買う。
それにどうせ幾ら頑張った所で、ジャニーズとかの自作自演人海戦術の前には無意味ですし。
仮に枚数上回ったとしてもランキング操作を行いそうだし。
アイドルに関しては韓国の方が歌上手くね?
アーティスト名:東方神起
アルバム名:Five in the Black
発売日:2007/3/14
オリコン最高位:10位
1.ZION:★★☆☆☆失礼ながら、わざとらしいほど日本語をはっきり発音して歌ってるのに笑ってしまった。
2:20辺り、「ぼくらの」って部分で声ひっくり返ってないか?
2.Sky:★★☆☆☆爽やかなサマーソング。
やってることがまんまジャニーズポップス。
3.Begin:★☆☆☆☆手垢がつくほど使い古された、「泣きたい時は泣けばいい」という歌。
4.Choosy Lover:★★☆☆☆中国特有のイントネーションが変に耳に引っ掛かって、さらっと聴けない。
まあ仕方のないことだけど。
5.DEAD END:★★☆☆☆切迫感のあるピアノは良い。
けど他の部分がのっぺりしすぎ。歌詞もつまらんラブソングだし。
6.High time:★★★☆☆アルバムの中ではまともに聴ける部類。
開放感が気持ちいい。
7.PROUD:★★☆☆☆ヒットチャート王道のしっとりしたバラード。
8.約束:★★☆☆☆ありがちな「自分だけを見てて欲しい」という曲。
9.miss you:★★★☆☆ダンスチューン。
こういった曲なら、日本のアイドルより彼らの方が上手くやれてるかも。
ただ物真似してるかのような日本語の巻き方にはどうしても笑ってしまう。
10."O"-正・反・合:★★★★☆音の弄り方が面白い。
歌も上手くそれに合わせるように入っていて良い。
これは佳曲。
11.I'll be there:★★★☆☆壮大系バラード。
最低限聴ける歌唱力のラインは越えてるので悪くはない。
というかコーラスやってるメンバーの方が上手いような。
12.Step by Step:★☆☆☆☆夢中で頑張る君へエールを送る歌。
そんな君を見てる僕も力が涌いてくる歌。
13.Hello again:★★☆☆☆キラキラしたアレンジが施されている。
コンサートの最後の曲を想定して作られたのか、大ラスに引っ張りパートが。
●総評日本の下手なアイドルよりは割とまともなのかも知れないが、かといって強烈な魅力があるとも思えなかった。
発音について馬鹿にしたような書き方をしてたかと思いますが、別に悪いとは思っていない。
むしろまともに歌えている方だと思う。日本人の英語の発音のことを考えると。
ボーダーラインは乳首と毛
アヴリル・ラヴィーンが脱いだと言う話を聞いて、なるほどなと思いました。
やっぱり彼女が日本でも受けてるのって、分かりやすく言えば倖田來未とタイプが同じだからなんだなと。
まぁ音楽性は違いますが、歌詞は同じようなものだったと記憶してます。
確かゲリラライヴした時だったでしょうか。
この前テレビで特集やってて、インタビュアーが「彼女(アヴリル)のどこに魅力を感じますか?」という質問を日本のファンにしてた時、こんな答えを返してました。
「歌詞に共感できる」
「自分を持ってる所、他人に媚びない所がいい」
などなど。
だったらDir en greyとかも国内で数十万枚売れるんじゃねぇか。と。
少なくとも上記二つの条件なら十分満たしてると思うんですよね。
歌詞に共感できる人間の絶対数が違いますが。
マジョリティは恋愛事に共感し、マイノリティは心の闇を歌った歌詞に共感する、という傾向がありますし。そして互いを敵視しあうという。
神の名とも掛かってるのなら神
アーティスト名:中島美嘉
アルバム名:YES
発売日:2007/3/14
オリコン最高位:3位
1.I Love You:★★★☆☆ 尾崎豊のカバー。
完全に彼女仕様のアレンジが施されている。
その方がいいと思うので、これで正解かと。
2.見えない星:★★☆☆☆ シングル曲。スローバラード。
自分の持ち味を活かしてるといえばそうなんだけど、今一つ物足りない。
3.素直なまま:★★★☆☆ シングル曲。温かみのある曲。
正直前曲と似ているのだが、出来としては悪くない。
4.CRY NO MORE:★★★☆☆ シングル曲。また静かな曲。
この手のジャンルが好きじゃないと飽きてくる頃。
コーラスを入れたり、ブラス音で工夫しようとしてるのは分かる。
5.ALL HANDS TOGETHER:★★★★☆ シングル曲。
モダンでお上品なパーティーチューン、といった感じ。
ピアノがお洒落。
6.DANCE WITH THE DEVIL:★★★★☆ シニカルな歌詞のファンクチューン。
シングル曲のイメージしかない自分はいい意味で面食らった。面白い。
7.BLACK&BLUE:★★★★★ アダルトな雰囲気全開のクラブミュージック。
サックス?みたいな音がたまらなくセクシー。
こういう曲をシングルで切ってくれると面白いんだけど。
8.JOY:★★☆☆☆ ちょっとした小休止の曲。
悪い意味じゃなく、さらっと聞き流すような立ち位置。
9.THE DIVING LINE:★☆☆☆☆ バラード。
展開が単調で長い。駄曲。
10.MY SUGAR CAT:★★☆☆☆ シングル曲。寓話的な雰囲気がCoccoぽい。
面白いんだけど何か物足りない。
11.汚れた花:★★☆☆☆ アコースティックバラード。
彼女特有の性質のせいかあまり汚れた感じはなく、小綺麗な印象。
もっとラフさを見せて欲しかった。
12.GOING BACK HOME:★★★☆☆ タイトル通り、アットホームな雰囲気の温かいバラード。
同じような曲が続くので食傷気味だが、完成度は割と高いと思う。
13.祈念歌:★★☆☆☆ 荘厳なイントロにゾクっと来たが、中身は取り立てる所のない曲でがっかり。
半端にゴスペル入れるくらいなら、クサいくらいのアレンジでもいいんじゃないだろうか。
14.WHAT A WONDERFUL WORLD:★★☆☆☆ 英詞。
余韻に浸るための雰囲気物。
曲順にメリハリがあれば有効だったかも知れないけど……
●総評 シングル曲なイメージしかない自分には少し驚いたアルバム。意外に幅が広い。
ただし中盤以外延々と静かな曲が続くので、どうしても聴いていると眠くなってくる。静かな曲は没個性的な感が。
じっくり聴くというより、まったりしながら聞き流すのに向いてる。
賛否両論な彼女の歌唱力だが、自分は結構上手い方だと思った。このアルバムを聴いた限りでは。
目指せ紅白、目指せサブちゃんへの反逆
アンカフェの新メンバーにDZ OZMAが!これは狙ってやったのか、それとも別の理由か。
アリエナイーンwwww
まあ、元々アンカフェは好きじゃないんですが。
楽曲聴いたことはありますが、「これはない、絶対ない……」と呪詛の如く呟いてしまうくらいのクオリティでした、とだけ言っときます。
生命の枝
アーティスト名:Mr.children
アルバム名:HOME
発売日:2007/3/14
オリコン最高位:1位
1.叫び祈りインスト。アルバムの導入。
叫びというか、呻きに近い。
2.Wake me up!:★★★☆☆ブラスシンセとか、余計な音が多すぎる。
シンプルなバンドサウンドの方がより完成度が高くなってたと思う。
3.彩り:★★★★☆シンプルでキャッチーなバラード。
サラリーマンが聴いたら思わずホロリとしてしまいそうな歌詞。ささやかな人生の応援歌。
二番でいきなりスケールが広くなって「ん?」と思わせながら、最終的に上手く伏線として機能させる作詞技術は流石。
4.箒星:★☆☆☆☆シングル曲。
聴きやすいってだけで何の面白みもない。
こういうのを使い捨てポップスと言ううんだろうな。
5.Another Story:★☆☆☆☆何たかんだ言ってハッピーエンドなラブソング。
この曲も余計な装飾がうざったい。
6.PIANO MAN:★★★☆☆ピアノとブラスを完全に前に押し出したジャジーな曲。
曲は結構いいけど、桜井のしゃがれた声質にはあまり合ってないと思う。
7.もっと:★☆☆☆☆シンプルというより手抜いて作りましたみたいなバラード。
明らかに捨て曲。入れる意味あるのかこれ?
8.やわらかい風:★☆☆☆☆この曲も必要性を感じない。
アルバム前半の曲の焼き回しといった感じ。
確かにこういうピアノ+ストリングスで味付けしたバラードは受けがいいんだろうけど。
9.フェイク:★★★★☆シングル曲。
イントロの時点でアルバムの他の曲とは違う匂いを発している。
シニカルな桜井が好きな自分には待望の一発。
ここまでの退屈さを吹き飛ばしてくれる。
10.ポケット カスタネット:★★★★☆序盤の退屈さから一転、中盤からはプログレ的な展開を見せる。
シンセも効果的に使われていて良い。
クライマックスの盛り上がりは秀逸。
11.SUNRISE:★★★☆☆良質のミディアムバラード。
歌も演奏も、メロディがとてもいい。
6分半と長めだが、飽きずに聴ける。
12.しるし:★★☆☆☆シングル曲。
一般受け用の分かりやすいバラード。
13.通り雨:★★☆☆☆ハッピーなポップチューン。
通り雨というより雨上がりに近い雰囲気。
例に漏れず音数が多いが、こういう曲ではいいと思う。
14.あんまり覚えてないや:★★★★☆やっぱり歌詞の組み立て方が上手い。
幸せなラブソングと見せかけて、自分の過去全てと絡めての追憶。
アルバムのラスト、総括には非常に相応しい。
●総評ポップでスローな曲がほとんど。
病んでる桜井が好きな自分としては物足りないが、その中でもいい曲は幾つかあった。
歌詞センスの素晴らしさには相変わらず驚かされる。
マイナス面としては、無駄な曲が多く、中盤でダレる。削っても良かったのではないかと。
後半に長い曲が集まってる分、特にそう思う。
出口のない死であるなら
おおきく振りかぶってに続いて、現在もう一つハマってる漫画があります。
「ぼくらの」っていう漫画。
大抵自分が新しい漫画に興味をもつ時って、『アニメの新番組で見る→アンテナ反応→書店へダッシュ』ってパターンなんですね。
これもそのパターン。先月からアニメ放送が始まって、内容に惹かれて、といった感じで。
内容はウィキ先生から聞いて下さい。 掲載誌がマイナーというか、新しく出来たばかりの雑誌だからか、どこの書店でも全巻揃ってるのを中々見かけないんですが、遂に今日既刊を全て揃えました。
で、早速一気読みしましたが、面白かったです。
残酷なストーリー故に読むのがしんどい。
グロテスクとかそういうのではなく、精神的に来る物があるんですね。
でも残酷だからこそ美しいというか、生と死、そして"救済"という行為に対して真摯に向き合っている作品なんですよコレは。
前述の通り自分はアニメから入った人間なんですが、大分変更されてる点があるな、と。
キャラの性格や、パイロットが戦う順番までいじってます。
まぁ別物と割り切って楽しむべきでしょうね。原作とは違う結末にすることを予め予告してるみたいですし。
どこまでテレビ規制の殻に切り込んでいけるか、って所も見所かと。チズの妊娠とか大丈夫なんだろうか。
今一番先が気になる漫画かも。
これは読んどいた方がいいと思います。
天使、再誕
アーティスト名:Angelo
アルバム名:REBIRTH OF NEWBORN BABY
発売日:2007/4/18
オリコン最高位:21位
1.異境に咲く花:★★★☆☆導入の上手さはPIERROT時代から変わらず。
緩急激しい展開と叙情的なメロディ。
ギターが死ぬほどつまらないのが難点。
2.REBORN:★★☆☆☆デビューシングル。
冒頭のベースソロ→フェードインするシャウトでイントロ開始、という流れは非常にカッコ良い。
PIERROT時代の楽曲『CREATURE』を想起させるフレーズが入っているのが心憎いが、平坦な展開の割に冗長。
3.白昼夢:★☆☆☆☆イントロがPIERROTの『FINALE』っぽい。
ID ATTACK辺りの楽曲を更に劣化させたような印象。
いかにもパパっと作りました、的な感じが特に強い。
4.EASTER AGAIN:★★★★★キリトの作った曲で、久々にリフがイイ!と思った。
ダンサブルなリフからコロコロ展開が変わり、セクシーなメロディのサビへと突入する。
個人的にはもう少しテンポ速い方がいいかな、と。
5.HALLUCINATION:★★★☆☆柔らかく、温かい雰囲気のバラード。
ソロの時より大分声が綺麗になり、やたらとがならなくなったのは好材料。
6.DARK SNOW:★★★★☆メロディアスで悲痛なバラード。
昔からキリトが得意とするタイプの曲だけあり、完成度は高い。
サビメロは絶品。
7.WINTER MOON:★★★☆☆シングル曲。
シンプルさ、バンドの一体感を重視した疾走ナンバー。
もう一捻りあれば名曲になれていた、惜しい佳曲。
この曲も必要以上に長い。
8.DANCE:★☆☆☆☆ややインダストリアルに近い。
Aメロとサビを平坦なサウンドで交互に繰り返してるだけなので、個人的には死ぬ程退屈。
9.MORE PAIN:★★☆☆☆前曲と似たような曲。
これも自分の中ではちょっと飛ばしがち。
10.HOLOCAUST:★★★★☆特にライヴ映えしそうな一曲。
所々入るフェイクと、細かいリフがいい。
が、この曲もサビでスカっとなる。もうちょっと作りようがあるだろ。
11.SCRAP:★★★☆☆これが一番の問題曲……になるのか?音楽業界やレコード会社への文句をブチ撒けた曲。
テンポは速くないが、非常に攻撃的なサウンドは中々。
がなり声の出し方が他の曲と違うような気がする。
自分の声質を活かした出し方になってるというか。
12.SQUALL:★★☆☆☆『蜘蛛の意図』をよりヘヴィでポップにした感じ。
後は歯切れの良いグルーヴ感が特徴。
悪くはないけど、締めとしてはちょっと薄味というか、物足りない。
●総評敢えてPIERROTと比較するなら、『FREEZE』に一番方向性が近い。
リズム隊をサウンドの中心に据え、ヘヴィさとシンプルさが基本の、とことんライヴ指向のアルバム。
……と言えば聞こえはいいが、とにかく幅が狭いのが最大のマイナス要素。
PIERROT後期からずっと顕著な歌詞の使い回し、同じような展開と、練り込み不足が目立つ。
シンプルなのも音色・音数を減らすのもいいんですけど、だったら尚更飽きさせない、幅を出す工夫が必要だと思う。悪い意味で急造感がある。
PIERROT解散からキリトはハイペースで曲を提供してる訳だし、ここで一度腰を据えて曲作りをした方がいいんじゃないかと。
個人的にはもう、燃料の切れた車を人力で無理矢理動かしている印象しかない。
サッカー選手はボールもオファーも上手に蹴れ
こんなニュースを発見。
[<参院選>カズ、自民党のオファー断る]
サッカーJリーグ1部(J1)、横浜FCの三浦知良選手(40)は16日、クラブの広報を通じ夏の参院選で自民党の比例代表出馬が一部で報道されたことに関連して「自民党より(出馬の)オファーをいただきましたが、お断りいたしました。土曜日の試合に向け、しっかりと調整をして頑張ります」と不出馬のコメントを発表した。
自民党の愚鈍さとカズのスポーツマンシップを再確認できたな、と。
そもそも、明らかにカズを客寄せパンダとして取り込もうって魂胆が丸見えだもんな。失礼極まりない話。
カズのサッカーに対するプロ意識を少しでも分かってるなら、こんなアホな打診なぞ最初からしないはずですが。
あぁ、あとどことなく『スポーツ<政治』みたいな見下し方をしてるなっていう悪意みたいなものが垣間見えたのは自分だけでしょうか。
それはともかく、カズが常識ある人間で良かった良かった。
最近は特に、ちょっと声かけられるとすぐその気になっちゃう、少し足りてないタレント議員やスポーツ選手がいるじゃないですか(全てがそうだとも思わないけど)
懐かしのメタルポーズ
アーティスト名:マキシマムザホルモン
アルバム名:ぶっ生き返す
発売日:2007/3/14
オリコン最高位:5位
1.ぶっ生き返す!!:★★★★☆憎んでいるようで、実は物凄く前向き。
サビではかなりキャッチーだったりと、色んな意味でこのアルバムの顔であり、名刺代わり。
2.絶望ビリー:★★★★★『DEATH NOTE』エンディング。
TVサイズで聴いた時はいまいちパッとしなかったが、フルで聴くと実は非常にカッコいいことに気付く。
アルバム随一の強烈なキラーチューン。女性パートがスパイスになっていてまた良い。
聴き取り辛いが歌詞もちゃんと作品に合わせている。
3.糞ブレイキン脳ブレイキン・リリィー:★★★☆☆かなり可愛らしく、ポップ(それでも音は重めだけど)
ちょっと単調な演奏がいまいち。
4.ルイジアナ・ボブ:★★★☆☆サビで急にキャッチーになるのに違和感。
ずっとゴリ押しで攻めた方がカッコいいんじゃないかなと。
中盤の(「シーツの染み〜」辺り)、お経のようにメンバーが歌う部分は怖さが出ていて○。
5.ポリスマンベンツ:★★★★☆彼らの歌に何故か多い、警察をテーマにした歌。
悪い意味でのサビの大味さを補って余るくらい演奏が最高。
スリリングなリフ、パワフルなドラム、自分の好みのドツボです。」
6.ブラック¥パワーGメンスパイ:★★★★★この曲も演奏が良い。スパイ映画のBGMをヘヴィにした感じでカッコいい。
こういう小洒落た曲も作れるとは、彼らの懐の深さに驚かされた。
7.アカギ:★★★★☆『アカギ』エンディング。
この曲もきちんとタイアップに合わせ、麻雀用語が歌詞に多数登場。
最後にゲップが入っているのが台無しw
8.恐喝〜Kyokatsu〜:★★★☆☆全体的な雰囲気、言いたいことはM-1に近い。
ほんの少しだけ、ほぼ無いに等しいけど、パーティチューンにも通じるノリがある。
9.ビキニ・スポーツ・ポンチン:★★★★★高音の細かいギターリフが新鮮に映った。
それと掛け合いのようになっている歌メロもいい。これは名曲!
でもこういう歌詞だと絶対に一般受けしないんだろうなあ。
10.What's up, people?!:★★★☆☆『DEATH NOTE』オープニング。
正統派のハードコアといった趣き。最後の暴走がいい。
同じ過激なフレーズを連呼しているのだが、元々聴き取り辛いのであまり気にならないレベル。
変則的で早口なので、素人がカラオケで歌ったら口が回らなさそう。
11.チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ:★★★☆☆女性パートの割合が多い、比較的ポップな曲。
でもある意味この曲の歌詞が一番危ないと思う。
珍しく正統派で長めのギターソロがフィーチャーされている。
12.シミ:★★★★☆モダンヘヴィネス→疾走→歌謡曲的メロディと、目眩めく展開が特徴。
バンドの地力に説得力があるので、違和感なく聴ける。
13.恋のメガラバ:★★★★☆ホルモン流サマーチューン。
メロディに少し木村カエラっぽさを感じたのは自分だけでしょうか。
でも名曲だと思う。
●総評思ったよりも凄く聴きやすい。
ただ強烈なデス声や高音シャウト、お下劣な歌詞などの要素でやっぱり聴く人は選んでしまうかと。
そんなことで拒絶するには勿体無い良質のバンドだと自分は思うけど。
確かな実力を基盤に、彼らならではのブラックジョークとユーモアを兼ね備えている。
毒にも薬にもならないようなアーティストより、こういった変態の方が断然面白いし、価値があると思う。
聴きやすくなっても決して変態性は薄れていない。名盤です。
P缶クオリティ
アーティスト名:アリス九號.
シングル名:JEWELS
発売日:2007/3/21
オリコン最高位:47位
1.JEWELS:★☆☆☆☆酷い。歌は下手だし、演奏はスカスカ。
基礎がなってないのに癖を付けて歌うから余計にまずく聴こえる。
冒頭のVoからして「あっちゃー……」と失笑。
自分のV系優遇フィルターを以ってしてもフォローできませんでした、申し訳ない。
2.ROSARIO:★☆☆☆☆ポップな曲だが、アレンジ不足のせいか薄い。
演奏も特に凝ってるわけでもなく。
3."13":★★☆☆☆アグレッシブな曲。
他の2曲より少しマシな程度。
何というか、ディスパーズレイを劣化させたような感じ。
心臓のモールス信号
アーティスト名:THE BACK HORN
シングル名:美しい名前
発売日:2007/3/21
オリコン最高位:21位1.美しい名前:★★★☆☆
方向性としては「羽根〜夜空を越えて〜」に少し近い。残酷で美しいバラード。
シグナルのような不穏なメロディと、バンドサウンドが交互に行き来する展開がどうもちぐはぐな気が。
名曲になる素質はあるのになりきれてないというもどかしさ。
2.共鳴:★★★☆☆ストレートなギターロック。
過去の楽曲のような、歌謡曲っぽい泥臭さが薄く、洗練されたアグレッシブさを突きつける。
サウンドはいいんだけど、メロディに一つフックが欲しいなと。
3.虹の彼方へ:★★★★☆演奏隊がラルクの『Secret Signs』に似てる。歌メロとかは別物だけど。
この跳ねるようなグルーヴ感(そこまで極端でもないけど)が個人的にかなり好み。
4.桜雪 Live from マニアックヘブン Vol.1:★★☆☆☆インディーズ時代の楽曲。
和の要素が強いバラードだが、どうも個人的にはあまり好きじゃない。
歌詞は結構いいと思うし、音質・演奏は良好。
風呂場で歌ってカラオケ気分
アーティスト名:小清水亜美
シングル名:Sailing To The Future
発売日:2007/3/28
オリコン最高位:91位
1.Sailing To The Future:★★★☆☆王道のアイドル歌謡。
サビでVo.にリバーブかけるのがいかにもあざとい。
とはいえ口ずさみたくなるような、馴染みやすい歌メロは中々に素晴らしい。
2.Rise:★★☆☆☆同じくアイドル歌謡曲色が強い。
サビで更にそれが強くなるのも共通。
1曲目だけ押さえておけば別に聴く必要もないかと。
週刊少年ジャンプ2007年24号感想
表紙&巻頭カラー&新連載:ぼくのわたしの勇者学(麻生周一)
終了:メゾン・ド・ペンギン、太蔵もて王サーガ
以下、ネタバレ注意。
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男と男のラブソング
最近、自分の中でナイトメア(V系バンド)の評価が上がってきてます。
若手の中では演奏、というかギターは上手いかなと思いますし、音もV系王道の流れを汲みながらオリジナルを目指そうとしてるのも分かりますし、そして個人的には何よりラブソングが少なめなのがいい。
全ての曲を聴いた訳じゃないから断言は出来ないんですが、彼らの歌詞って自問自答してる物が多いと思うんです。
現時点で最大のヒット作『the WORLD』や『アルミナ』もそうカテゴライズできるんじゃないかなって。
「僕は壊れた救世主?」って思いっ切り自問自答してるフレーズもありますし。
クレイモアのタイアップがついてる新曲『レゾンデートル』もそれっぽいような。
そしてナイトメアを超える勢いで、仙台貨物の評価が上がってきてます。
というかぶっちゃけ仙台貨物の方が好きかも知れないw
こちらの方が伸び伸びやれてるというか、V系という枠に囚われずやっていてより幅広さが出てると思うんですね。
最たる例はヴォーカル。
ナイトメアの時は歌い方が一本調子でイマイチだなと思ってたんですけど、仙台貨物を聴いて評価が一変。
訛りを織り交ぜた多彩な歌い方にコーヒー噴いたジャマイカwwwww
今度は仙台貨物でタイアップ付かないかなぁ。
あやかしひろし
アーティスト名:いきものがかり
アルバム名:桜咲く街物語
発売日:2007/3/7
オリコン最高位:4位
1.SAKURA:★★★☆☆シングル曲。
和風で情緒的なメロディと感情たっぷりの歌い方がよく合っている。
2.KIRA★KIRA★TRAIN:★★★☆☆この手のグループでは定番のテーマとも言える、汽車に乗っての旅立ちを歌った曲。
一番と二番で男女の視点が違う。
曲は結構いいんですが、歌詞がありきたりというか、あまり独自性がないのが残念。
3.HANABI:★★★☆☆シングル曲。アップテンポで音の鳴らし方が飛び道具的。
どことなく『流星ミラクル』に雰囲気が似ている。
4.君と歩いた季節:★★☆☆☆別れの歌。
フックがないので、ボーっとしてるとツルっと聞き流してしまいがち。
5.コイスルオトメ:★★☆☆☆シングル曲。
aikoや大塚愛が歌いそうなラブバラード。
共感できる人もいるだろうけど、激しく好き嫌いが分かれそうな歌詞。
6.流星ミラクル:★★★★☆シングル曲。
いい意味でキャッチー。流麗なメロディラインが素晴らしい。
ただタイアップがついたアニメには殆ど合ってないかと。
7.青春のとびら:★★☆☆☆シングル曲。
歌詞が手抜きっぽい。要するに普遍的名言を並べただけ。
ただ演奏が良い。シンセでの味付けが上手。
8.ひなげし:★★★★☆アルバムの中でも浮いている一曲。
これも失恋曲なのだが、歌詞やサウンドの歌謡曲テイストが強い。
こんな曲も作れるんだなと感心。
9.ホットミルク:★★★★☆冒頭部分にGo!Go!7188っぽさを感じた。
イントロに入ってからはこのグループらしいサウンドに戻るけど。
少しだけトーキングっぽい、変則的な歌メロが個人的に好み。
10.いろはにほへと:★★★☆☆教育テレビとかでもかかってそうな、軽快なメロディが特徴。
2分半と時間も短く、気軽に聴ける。
M-4とは対照的に、いい意味でサラっと聴けるかなと。
11.うるわしきひと:★★★☆☆シングル曲。
かなりロックしてるギターフレーズが個人的にかなりおいしい。
ハーモニカが奏でるフレーズもよろしい。
幸せなラブソングなのにカッコいい曲だなと。
12.夏・コイ:★★★★☆いきなりの男性Voに面食らったが、悪くなかった。
というかアルバムでのスパイスになっていてむしろ良い。
歌詞も心情だけを歌っているのではなく、夏の風景と絡めて書かれていてグッド。
13.タユムコトナキナガレノナカデ:★★★☆☆ピアノとストリングスが主役のメッセージソング。
この曲は人気がありそう。自分はとくに共感できるとかはなかったけど。
Voの歌唱力が一番分かりやすく堪能できるという点では好き。
14.SAKURA(acostic version):★★★☆☆ボーナストラック。
個人的にはしっとりとしているこちらのアレンジが好き。
●総評中々の良盤。
基本的にポップな曲なのだが、音の入れ方が細かいのが面白い。
ハーモニカやピアノをまるで、ロックバンドのギターをガリガリ弾くようなフレーズを鳴らしている。
この辺がそこらの青春フォークグループとの違いかなと。
だから自分としては歌詞や歌声よりも、演奏面に惹かれる物があった。
新曲が少ないのが個人的に気に入らない。
シングル曲全てとカップリングが入っているので、オリジナルは実質半分以下。
あと、"街物語"なのにラブソングばっかりってのもなあ。
もっと色んな切り口でのストーリーを提示してもらいたかった。曲の懐が広そうな分余計に。
シーンの現状を考えると仕方ないのかも知れませんが。
ゲンミツに面白い
「おおきく振りかぶって」にハマってしまいました。
アニメもやってて、先日講談社漫画賞を受賞してと、非常にタイムリー。
アニメを見始める→コミックスの既刊を借りて全て読む、って流れで追っていったんですが、非常に面白い。各地で賞賛されてる理由も分かります。
確かに女性向けの要素が強い部分もありましたけど(阿部の三橋に対する思いとか)、個人的にそういうのは気にしませんし。
作者は野球が好きで、ちゃんと丁寧に取材した上で描いてるんだなというのが良く分かります。
あと、悪い意味での根性論が存在しない点がいい。
スポーツ物、特に高校野球漫画って特にそういうのがありがちじゃないですか。
この漫画は所謂、正しい根性の使い方をしてて。
僕は無駄な努力や根性論が大っ嫌いな人間なので、凄く共感できますね。
少し意味合いがズレますが、『参加することに意義がある』的な考えがちょっと理解できないので。
今月出る新刊も買います。既刊も全て買います。
こんなに自分のストライクゾーンに入ってる漫画だとは思わなかった。
Fuckin' tricky men
この前「イライラすることが少しだけ減った」みたいなことを書いたような書いてないような、そんな記憶があるんですが。
やっぱり無理。あれは嘘です。
嘘と言うか、またスイッチが切り替わったというか。
又はバイオリズムがまた躁に突入したというか。
イライラすることが増えてます。
まぁ原因は9割、仕事に関してですね。
最近は常識のない奴の他に、論理性のない奴も増えてるので。
基本的に理に適ってないことが嫌いなので、明らかに意味不明なこと客を言われるとまずそこでイライラする。
反論したくてもできないジレンマでまたイライラする。
そりゃ自分に非があるのにこんなこと言ってりゃ単なるガキですよ。
でも俺悪くねぇもん。どう考えても。
自分を客観的に見てみると、何かその内本当に感情のコントロールが効かなくなるような気がするんですよね。
「もうどうでもいいや。切られてもいいから、徹底的に反論して論破してやろうか」みたいに思うことも正直あります。
心の中で毒付くだけじゃ収まりきらなくなってるんですね。
ただ今までの人生で感じたのは、頭の悪い奴ほど皮肉に対して極端に敏感か鈍いか、どちらかに綺麗に分かれるんですよね。
蛇でも食ってろ
カロリーメイト。
全ての味を試してみたが……やはり個人的にはチョコ味が一番しっくり来ますね。
以下、感想。
チーズ:チーズの悪い部分(独特の臭み)が前面に出てしまってる感じ
フルーツ:これもフルーツというよりチーズっぽくねぇ?
ベジタブル:無理。こいつぁ無理!
チョコ:無難で中々のお味。
ポテト(新発売):悪くはないけど、一本目を食べ終えた時点で飽きてしまうのが難点。
とてもメタルギアソリッドのスネークのように、「最高だっっ!!」と、美声を裏返してまで感動することは僕にはできそうにありません。
まぁ宣伝上仕方ない……ゲホッゴホッ!
スネークも大変ですな。つーかそもそも、メタルギアソリッド3の時代にカロリーメイトはまだ発売されてないという罠。
ゼリー飲料のアップル味は普通に美味しいです。
缶はココア味だけで挫折しました。生温いのを飲んだ、ってのもありますが。